調べることには価値がある。

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ご飯と味噌汁の正しい配置の仕方をご紹介!

2017.11.11

食卓に食事を用意する時に、ご飯と味噌汁の正しい配置って知っていますか?

一般的に言われているのは、お茶碗が左で知るものは右。どうしてご飯は左に置くのでしょうか?

正しい理由をしっかりしって、子供たちに教えてあげるようにしましょう。

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ご飯と味噌汁の正しい配置は?

どうしてご飯のお茶碗は左に置くの?

食事の仕方というのはその人が子供の頃どうゆうしつけをしてきたのかというのがわかると言われています。

どんなに普段品のある行動していても、初歩的な食事作法が身についてない人を見ると、少しがっかりしてしまう事もないでしょうか?

子供の頃よく言われたのが「三角食べ」

三角の形を基本に茶碗・味噌汁・おかずを置きなさいという和食を食べる時の基本形ですね!

和食というのは、一汁三菜が和食の代表的な食事内容と言われていて、それは懐石料理などでも多く見ることができます。

一汁三菜とは、ご飯の他に汁物、煮物、焼き物をそしてもう一品の野菜が食卓に出るというのが一般的なのではないでしょうか?

その一汁三菜の位置関係は、一番手前のご飯茶碗は左、汁椀は右、その奥になると、煮物や焼き物のおかずが並べられます。

ご飯、汁物、おかずを順番に食べていくと、箸の動きが三角の形をなぞるという事から「三角食べ」という言葉が生まれました。

ご飯とおかず、そして汁物を順番に食べていくというのは伝統的な作法です。

子供はどうしても、好きなおかずが食卓に出てくると、そのおかずだけ食べてしまいますが、ご飯と汁物、他の野菜も合間に入れて、茶碗やお皿に入っている食べ物が同じペースで減るのが理想的な食べ方です。

どうして、ご飯茶碗が左にくるのか?

その理由は、”左の方が位が高い”とされているからなのです。
昔から日本人の主食はお米であり、それを大切にしてきたことから「ありがたく頂く」という意味合いをもって左にご飯を置くのだと言います。

食事とは今は当たり前で、とても豊かになりましたが、こういった伝統的な作法は、ずっと後の人達にも守っていってもらいたいものですね!

ご飯が左で味噌汁が右。この配置が正しいと言われるのはどうして?

どうして左にご飯で右に汁物なのでしょうか?

先ほどでは、”左の方が位が高い”という理由から…とお話をしましたが、これからご紹介するお話は諸説です。

汁物がご飯茶碗の奥にあると汁椀を取って口元に運ぶと、ご飯の上を跨がなければならなくてそれは無作法という風に言われてきたからという説もあります。

もう一つの説は、一般的にご飯茶碗より汁椀は高さが低いので奥にある主菜を取りやすいように右手前に置かれているという説です。

まずは伝統を守るということを一人一人してみてはどうでしょうか?
食事作法を知らない子供が大人になった時に可哀そうに見られてしまいます。

自分の子供がその作法を知らずに周りから可哀そうだと言われていたら、食べ方くらいしっかり教えてあげれば良かった…と子育ての仕方を後悔してしまいます。

そうならないように食事作法というのは子供のうちに身に付けさせましょう。
作法というのに気を取られ、食事がつまらなくなるくらい子供を追い込む事は逆効果です。
毎日している事は必ず身に付くものですので、食事の合間に子供と話をしながら、食事マナーを教えてあげましょう。

ご飯と味噌汁。味噌汁が無い時の配置の仕方は?

個人的な意見ですが、時と場合によっては配置は変えていいと思います。
汁物が左奥にある方が食事がしやすいというならば、汁椀を移動させたりしてもいいと思いますよ!
その並びでだらしない食べ方をしなければいいのです。

今”左に茶碗、右に汁椀”というのが一般的になっていますが、例えば逆の置き方になってしまうと”仏善”というものになってしまいます。

仏さまにお供えする時だけ、逆の置き方をするというのですが、陰陽の関係もあるという話もあります。

陰陽の関係からすると、ご飯は陽で汁物は陰と決められてきました。出す側から見たら陽は右側、陰は左側になるため、食事を頂くときはご飯が左、汁物が右に来るように配置をする。と言われてきています。

こういった作法の歴史は幕末の時代からだそうです。
これらの日本料理の出し方は、陰陽五行が取り入れられていて主菜や副菜の出し方、お皿の形にまで及びます。

全てを覚えるというのはとても大変なのですが、せめて一般的に言われているマナーは知っておきましょう。

今この形が仕上がったのは幕末からだと言われています。
懐石料理が基本形態とされており、それまでは流派によって作法も異なっていました。
幕末以降はこの作法は一つにまとめられ、武家による礼法と伝えられています。

まさに伝統と言われている作法。
日本人で生まれたのならば、日本の食卓の作法をしっかり体に身に付けたいものですね!

食事のマナーは知っていて損はない!知らないと恥!

外食に行った際には、多少なりとも気を遣いながら食事をするはずです。

人に箸の持ち方などを見られるので、緊張して食事をする人もいるのではないでしょうか?

しかし油断してしまうのは家の中!

家の中くらい好きなように食べたい!という考え方の人はたくさんいますが、せっかく作法のクセを体に身に付けさせる場面を減らしていることになります。

作法というのは、慣れるまで意識しないと体は覚えないもの。

作法を知っていても、それを実践しないのはとてももったいない気がします。

例え一人で自宅で食事で、食事をしているところを見る人は誰もいないとしても、マナーのゆがみはこうゆう気の緩みから出てしまいます。

子供に教えてあげましょう!正しい食事マナー!

昔からご飯と味噌汁というのは、日本人の食事でとても馴染みのある組み合わせですよね!

毎日ご飯、味噌汁という組み合わせがどうして飽きが来ないのか不思議になったりしませんか?

それは、ご飯は主食ですが、しっかりご飯と合う味噌汁とおかずを用意しているからなのではないでしょうか?

ご飯と味噌汁は本当に相性が良い!もちろん栄養素的にもベストマッチなんです。

その味噌汁というものには不適合という食材が無いくらいなんでも合います。
中身の具材に使われるものは一見合わないと思われるチーズなども時に味噌汁の具材に早変わりしてしまうんです。

チーズが好きな子供はたくさんいます。
味噌汁にあまり食いつかないという場合には、食卓にチーズを使った味噌汁を並べてみてください。

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