調べることには価値がある。

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りんごとバナナの栄養素、女性に嬉しい効果がたくさん!

2017.8.27

昔から「医者いらず」として知られるりんご。

バナナも栄養が豊富で朝食に食べているという方も多いでしょう。

りんごとバナナには、どんな栄養素が含まれていて、どんな効果があるのでしょうか?

調べてみると、女性に嬉しい効果がたくさんあったのです!

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りんごとバナナには豊富な栄養素が含まれている

りんごは、昔から「りんごが赤くなると医者が青くなる」と言われるほどの優秀な果物です。りんごには、カリウム・カルシウム・鉄分・ビタミンC・鉄分などの栄養が豊富に含まれています。

りんごの酸味は、有機酸の一種であるクエン酸やりんご酸です。この成分には、酵素が含まれていて、老化予防や血液をサラサラにしてくれる効果があります。他にも、コレステロールの低下、整腸作用、疲労回復などにも効果的です。また、風邪を予防するという効果もあるので、普段風邪をひきやすいと感じている人は積極的に摂ると良いでしょう。

バナナには豊富な食物繊維が含まれていて、便秘の改善にも有効です。
そして、バナナの糖分はエネルギーに変わりやすいので、脂肪として蓄積しにくいと言われます。
バナナに含まれる、カリウム、マグネシウムなどのミネラルやビタミンBはフルーツの中でもトップクラスなほどの含有量です。抗酸化作用も強く、免疫力アップにも効果的です。

りんごとバナナのコレステロールを下げる栄養素

りんごとバナナには、コレステロールを下げる効果もあります。
りんごに含まれるリンゴポリフェノールには、さまざまな効能があります。コレステロールを下げる効果をはじめ、ガンの原因と言われる活性酸素の除去、血流の改善、美肌効果などもあります。

リンゴポリフェノールには、体内の脂肪を燃焼させるときに必要なリパーゼという酵素を活性化させる効果があります。ですので、体内に入っていた脂肪分が小腸から吸収されるのを防ぎ、外に出しやすくするのです。

バナナには、食物繊維が多いので、この働きによってコレステロールが下がる、と言われます。バナナ1本には、1.1gの食物繊維が含まれます。バナナを摂取することによって、腸に刺激を与えてスムーズな排泄を促します。

バナナとりんごの栄養を一度に摂れちゃう、お手軽シェイク

栄養豊富なりんごとバナナをまとめて摂れる調理方法があります。朝におススメの『バナナシェイク』です。
作り方は、バナナ・牛乳・市販のりんご酢です。全ての材料をミキサーにかければ、完成。甘めの味がお好きな方は、お好みではちみつを入れても構いません。

牛乳には、豊富なたんぱく質が含まれます。バナナの食物繊維とオリゴ糖が腸の調子を整えてくれます。りんご酢は胃の働きを活発にし、簡単ですが栄養たっぷりの朝食が出来上がります。

バナナを選ぶ際には、皮が均一に黄色くなっているものがおススメです。
バナナの甘味が強くなるのは、シュガースポットと呼ばれる茶色い斑点が出る頃で、甘味だけでなく、免疫力をアップさせる効果も高まると言います。
朝にもおすすめのバナナですが、ちょっと小腹が空いたときなど、おやつとしても良い食べ物ですね。

ダイエットに適した食材はどちら?

りんごダイエットと、バナナダイエット。どちらも聞いたことがあると思います。

しかし、バナナダイエットには一つ、注意して欲しいことがあります。
バナナは、手軽に栄養を摂取できて、とても食べやすいフルーツなのですが食べ過ぎは体を冷やしてしまうのです。南国で育ったフルーツというのは、体を冷やす効果があります。

それに対し、りんごは体を冷やさないので、代謝が良くなり脂肪の燃焼を促します。
また、りんごの皮には、りんごポリフェノールが最も多く含まれているので、ついつい捨ててしまいがちですが、実は一番積極的に摂って欲しい部分なのです。

もし、どうしても皮の食感が気になるという方には、こんな方法もおすすめです。

●アップルティー
りんごの皮を煮出すと、ノンカフェインのアップルティーになります。この時に、紅玉で作るときれいなピンク色のアップルティーになります。

●りんご風呂
入浴剤は市販のものを使ってる方が多いと思いますが、干したりんごの皮をガーゼで包んだり、お茶パックにいれると、天然の入浴剤ができます。りんご風呂は冷え性予防や美肌効果もあります。

女性に嬉しいアンチエイジング効果

フルーツはビタミンが豊富で、高い抗酸化作用が期待できます。
老化防止や美肌など、アンチエイジング効果の高いものが多いですが、その中でもりんごは特にその効果が高いとされています。

りんごを包丁で切ると、断面が時間の経過とともに、茶色く変色してきますよね。これは、リンゴポリフェノールが酸化しやすい、という性質のためです。
抗酸化作用というのは、自身が酸化されることによって体内の細胞を酸化から守ります。酸化しやすいリンゴポリフェノールは強い抗酸化作用を持っている、という証拠です。

りんごに含まれる「ペクチン」という食物繊維には、便秘解消、血糖値の上昇を防ぐなどの健康効果があります。女性には、特に積極的に摂ってもらいたい、アンチエイジング食材です。

 - 健康と医学