調べることには価値がある。

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親が生活保護を受ける申請をした時には子供はどう対応すべきか

2017.12.17

親が生活保護を受ける時、子供はどのように対応すべきなのでしょうか?

一緒に面倒を見ることができない状況の時には、断ることはできるのでしょうか?

ここでは、親が生活保護申請をした際のお役立ち情報をご紹介します。

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親が生活保護の申請をしたら、子供は援助したり面倒をみるもの?

親が何らかの理由により生活保護の申請をしたら、子供は援助したりどう対応すべきなのでしょうか?

まず親が役所で、生活保護の申請を出すと同時に身内に面倒を見てくれる人がいないか調べられます。

その時に子供がいる場合には、すべての子供に援助ができるかどうかの書類が送られてきます。

いろいろな質問項目がかかれており援助ができるか、できないか?
などの項目があるので、可能ならば援助すればいいし、無理ならそのことを書くだけで良いようです。
たくさんの質問事項があるので、無理であれば扶養不可で返信されても問題はありません。
そう言った家族の意見を踏まえ、生活保護が受けられるかどうかの基準や判断がされるようです。

子供とは疎遠になっていても親は生活保護の申請はできるの?

親が子供を育てるにあたり自分が我慢をしても、子供を育てきちんとした環境で扶養義務の役割を果たすのが当たり前ですが、子供が自立をし所帯を持った時、自分の生活もあることから親の面倒を見たくても経済的に見れない場合もあります。

まして、子供と疎遠状態にある場合扶養義務はあるのかと思いますよね。
親から暴力を受け疎遠になっているし居場所も知られたくない、両親が離婚してから会ってないなどの状況では、面倒を見ることはできないと思うのが当たり前です。

もしそんな両親が生活保護の申請を出したことにより、自分のもとへ書類が届いた時にはその理由を書いて返信してくさい。

扶養義務や面倒は見なくて本当に大丈夫?と思うかと思いますが、理由をきちんと書けば大丈夫です。

それぞれみんな生活がありますので、書類が届いたからと言って面倒を必ず見る事はしなくても良いのです。

親が生活保護を申請しても、援助なども子供は断ることはできる

日本の法律では、国民の最低限の生活保障が定められており病気やケガなどさまざまな事情や理由で仕事をすることができず、収入や年金がない国民の生活を守ると言うものが定められております。

そう言ったときに生活を保障してくれるのが『生活保護』です。

もし自分の親がこのような状況で『生活保護』を受けなければならない時、面倒を見てあげたいけど、自分の生活も大変でままならない時、どうにかしてあげたい場合でもできない時には、援助などを断ることもできます。

子供にも生活がありますので、どんなにたくさん収入があっても住宅ローンや教育ローンなどで生活が大変な家庭もあります。

しかしここ最近のニュースで、高額な収入を得ている子供が親に援助しない問題がありましたが、それは間違っているのでしょうか?

行政では、生活保護の申請書類をすぐに承諾するわけではなく、身内などに援助をしてくれる人がいないか確認をした上で審査を行なっています。無理な場合は身内は断ることができます、なのでそれ以上は行政は踏み込めないのです。

親が生活保護を申請すると扶養調査の対象は誰?

結論から言うと、親が生活保護を申請すると扶養調査の対象は親・兄弟・子供です。
これは法律で定められており、その扶養調査の対象は親・兄弟・子供と決まっているのです。

たとえ疎遠になっていても、行政では調べることができどうやって住所を調べたんだろう?と思いますが、戸籍などを使って知らべることができるんだそう。

しかし、扶養する力や可能性がない人に対しては、調査を行ないことがあります。
例えば、年金だけ生活している、20年以上連絡を取り合っていない場合などは援助の可能性がないと判断し、調査を行うことはしないようです。

生活保護を受けていることを知られたくない場合もありますが、特別な理由がない限り、扶養調査の対象が親、兄弟、子供と定められているため、親が生活保護を申請している、ということは申請をだしてしまった時点で知られてしまうのです。

親が生活保護を申請した時にはできる範囲での援助を

親が生活保護を受ける時、なんらかの援助をしてあげたいけど毎月はできないし一緒に住むことはできない状況の場合もあります。

しかし書類の質問項目の中には、こんなふうに書かれています。

○話を聞くことができる。
○入院したらお見舞いに行く。
○たまに様子を見に行く。

など書かれていますので、できる範囲での援助や様子を見にいく金銭的な援助は無できなくても精神的な支えになるでもだいぶ気持ちが違います。

また何年も音信普通で、暴力を振るわれたなど、さまざまな理由で連絡すら取りたくないと言う方もいるかと思います。
その書類を返信することさえ嫌だと言う方は、事情を書いて『一切連絡不要』と書いて送り返しても良いそうです。その際、相手には連絡を教えないでほしいと言うことも一筆書いておくと良いでしょう。

なので、親が生活保護を申請した時には自分の生活もありますから、無理をすることなくできる範囲での援助をすると言う気持ちがあれば、良いと思います。

 - 生活と文化