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インフルエンザの免疫はいつまであるの?去年かかった場合

2017.9.20

インフルエンザの免疫っていつまで残っているのかご存知ですか?

去年インフルエンザにかかった場合は免疫がまだ残っているの?

インフルエンザに関する疑問や、かからないために出来る対処法についてまとめました!

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去年インフルエンザになっていたらまだ免疫はある?

毎年寒い時期が近づいてくると、各地でインフルエンザが猛威を振るいます。

予防注射を受けていたから症状が悪化せずに済んだ、インフルエンザにかからなかった、予防注射をしていたけど症状が悪化した・・・など、色々な人がいると思います。

インフルエンザは水疱瘡やおたふくかぜのように、一度かかると免疫が出来て一生かからないというものではなく、毎年かかってしまう人や、一年に2回かかってしまう人もいます。

予防接種をしていても、去年かかっていても、感染しないという保証はありません。

インフルエンザは空気が乾燥している冬に流行しやすいです。冬はのどや鼻の粘膜が乾燥していることに加え、免疫力が弱まっていることがあります。このためインフルエンザに感染しやすくなるのです。

また、最近では忙しい人が多いため、睡眠不足や偏った食事内容も影響して免疫力が低下しやすい環境にあります。ストレスも免疫力を下げてしまう原因にモなりますので、ストレスを溜め込まないように生活することが大切になります。

免疫は無い!去年と違う型のインフルエンザの流行はしっかり予防

空気が乾燥してくる秋から冬、春先にかけて、毎年インフルエンザの流行に頭を悩まされる人が多いです。インフルエンザは、毎年同じ型の物が流行するというものではありません。しっかりと予防して感染を防ぎましょう。

■インフルエンザ予防について

  • 人ごみの中は避ける
  • こまめにうがい、手洗いをする
  • マスクを着用する
  • 栄養バランスのとれた食事をする
  • しっかりと睡眠をとる
  • 咳エチケットを守る

インフルエンザの予防には上記のようなことが大切になります。また、インフルエンザが悪化しやすい人もいますので、そういった人は特にしっかりと予防しましょう。

■インフルエンザが悪化しやすい人

  • 喘息や肝機能障害がある方
  • がん患者の方
  • 妊婦さん
  • 小さなお子様、高齢者
  • ステロイドを定期的に内服している方

去年インフルエンザになっていても免疫は残っていない!

インフルエンザと普通の風邪の違いは「ひどい全身症状」です。風邪を引いた場合でも、頭痛や熱、のどの痛みなどといった症状が見られると思います。ですが、インフルエンザになってしまうと、これよりもさらに辛い全身症状が現れます。

■インフルエンザの症状

  • 38度以上の高熱
  • 頭痛
  • 関節痛
  • 喉の痛み
  • 筋肉痛
  • 鼻水      など。

これらの症状に加え、気管支炎や肺炎、中耳炎、小さなお子様だと熱性けいれんを起こすこともあります。重症化してしまうことがあるのも、風邪とインフルエンザの違いです。

お年寄りや呼吸器、心臓に疾患のある方、慢性の病気がある方は、インフルエンザが重症化しやすいと言われています。最悪の場合は命を落としてしまうこともありますので注意が必要です。

インフルエンザの流行は11月~4月頃であることが多く、いったん流行が始まると全国に広がりを見せます。去年かかったから大丈夫!と安易に考えることはせず、予防接種や感染予防をしっかりと行いましょう。

インフルエンザに感染しないために出来ること

インフルエンザを予防し、万が一感染してしまった時にも重症化させないために出来ることをまとめました。

■正しい方法で手を洗う
日々の生活の中で色々なものに触れている私たちの手。手にはインフルエンザウイルスが付着している可能性があります。ウイルスが体内に入ることを防ぐためにも、帰宅した後や食事の前はしっかりと手を洗うようにしましょう。

■日常の健康管理
免疫力が低下しているとインフルエンザに感染しやすくなります。また、重症化してしまう可能性もありますので、毎日の睡眠や栄養に気を付けて生活しましょう。

■予防接種を受けよう!
インフルエンザに感染した時、症状を悪化させない目的がある予防接種。インフルエンザになってしまっても、症状を悪化させないように、前もって予防接種を受けておきましょう。

■お部屋の湿度を保つ
空気の乾燥はのどの粘膜の防御機能を低下させます。そうするとインフルエンザに感染しやすくなりますので、適度な湿度を保つようにしましょう。目安は湿度50%~60%です。

インフルエンザになるととっても辛い!予防で少しでも感染回避!

インフルエンザウイルスは100%予防できるというものではありません。

小さなお子さんやお年寄りの方がいるご家庭では、家の誰かがインフルエンザになってしまうと冷や冷やしながら生活することだと思います。また呼吸器や心臓に疾患がある人も、インフルエンザにかかってしまうと重症化してしまう恐れがあります。

100%予防することが難しいインフルエンザでも、感染を予防して生活すれば、かかってしまう確率を低くすることが出来ます。

インフルエンザに感染しない為には、うがい・手洗いに加えて免疫力を高める生活をすることが大切ですので、夜更かしをしたり、栄養のバランスが偏ったものばかり食べていると、感染しやすくなってしまいます。

部屋の換気もこまめに行い、適度な運動を心がけることで、インフルエンザから少し距離を置いて生活することができます。インフルエンザはとても辛いです。感染しないように予防を心がけて生活しましょう。

 - 健康と医学