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チョコレート依存症って何?大量に食べるのは心身に影響アリ!

2017.9.24

チョコレートを食べると幸せな気持ちになれる。そうは思いませんか?

でも毎日のように大量に食べているのは「チョコレート依存症」になってしまっているのかも。

疲れやイライラは「糖分の不足」ではなく、「糖分の摂り過ぎ」が原因の可能性も高いのです。

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チョコを大量に食べるのは依存症の始まり?糖尿病リスクも増大

世の中には「○○依存症」と呼ばれるものがいろいろありますが、チョコレートの依存症があるのはご存知ですか?

チョコレート・ホリックと言われ、日本語では甘味依存症ともいいます。チョコレートの原料・カカオマスには常習性があると言われてるのです。

「依存症」と聞くと、タバコによるニコチン依存症や、アルコール依存症など、いかにも摂取を控えた方がいい物のイメージがありますよね。子供も当たり前に食べるチョコレートで依存症が起こるとは、どういうことなのでしょう。

カカオマスを食べると、脳の中ではエンドルフィンという物質が分泌されます。この物質には幸福感や快感を感じさせる作用があるのです。

チョコレートを毎日のように、たくさん食べていると体がその状態に慣れてしまい、チョコレートを食べなければ不安を感じるようになってしまいます。

不安を感じると、またチョコレートが食べたくなるという悪循環が依存症へ繋がっていきます。チョコレートには砂糖も多量に含まれていますが、砂糖にも依存性があると言われており、糖尿病になるリスクも高まります。

チョコなどの甘い物を大量に食べると体はどう反応する?

砂糖を過剰に摂取すると、肉体的にも精神的にも蝕まれるかもしれません。

人は甘い物を食べると、その脳内でドーパミンなどの神経伝達物質を分泌します。ドーパミンは、別名「快楽ホルモン」と呼ばれることがあり、幸福感を与えてくれます。

脳は「砂糖を摂る=快楽が得られる」ことを覚え、快楽を得ようと砂糖を求めるように仕向けてしまいます。これが「砂糖中毒」の状態です。

甘い物を食べると血糖値が上昇しますが、精製の度合いが高い白砂糖は血液に含まれるグルコースを急激に上昇させてしまいます。

この血糖値を適正な状態にするために、すい臓からインスリンが分泌され、これにより満腹感を感じさせるレプチンというホルモンを抑えます。

満腹感が抑制されたことで、脳は「もっと食べても良い」と判断してしまうのです。甘い物を「別腹」などといって、お腹がいっぱいでも食べてしまうのは、こんな仕組みが働いているせい。

甘い物を食べると血糖値が急上昇したあと、急激に低下することになり、もっと食べたいと思ってしまうのです。

あなたは大丈夫?チョコを大量に食べる人の依存症チェック

「チョコレート依存症」と聞いて、心当たりはありませんか?好きで食べているけど、まさか依存症なんて…と思いますよね。

では、次の質問にYESが何個あるかチェックしてみてください。

□ 疲れたりイライラするとチョコレートが食べたいと思う

□ チョコレートを常備していないと不安を感じる

□ チョコレートを食べると疲れが取れる

□ チョコレートは毎日食べる

□ チョコレートを食べた後に眠気や倦怠感を感じることがある

□ カバンには常にチョコレートが入っている

□ チョコレートを食べないようにしたいけれど、やめられない

□ チョコレートが食べたくて夜中でも買いに走ることがある

□ 食事は3食きちんと食べている

□ チョコレートを食べた後に冷や汗や手の震え、イライラすることがある

□ 日常的にストレスは多い

□ お酒は飲めない

□ 性格は几帳面である

□ いつも忙しいと感じる

いくつチェックがつきましたか?

5個以上なら要注意。10個以上なら、すでに依存症の状態かもしれません。

チョコレートに依存しない健康的な生活を目指す!

チョコレートの依存・常用性は、タバコやお酒に匹敵すると言われています。実際にチョコレートの依存症に陥っている人は、たくさんいるのです。

チョコレート依存から脱却するためのステップに「少しなら食べても大丈夫」という意見もありますが、いっそ思い切って一切買うことをやめてみてはどうでしょう。

「まったく食べられないのは辛い!」そう思ったら、すでに依存症の証拠かもしれません。我慢するうちに、イライラしたり、どうしても食べたいと考えることが出てきたら、まさに禁断症状では?

仕事や学校での日常生活でストレスが溜まるという場合は、よりチョコレートに依存してしまうリスクが高くなります。

不安やイライラした気持ちを、チョコレートを食べることで軽減する。けれど、インスリンが分泌されて血糖値が下がると、再び精神的に不安定に……。という繰り返しです。

糖質の分解には、ビタミンB1が必要で、これが足りないと情緒が不安定になることがあります。サプリメントなどを上手に使って、チョコレートから離れてみましょう。

普段の食事のバランスを見直したり、適度な運動でストレスを発散するなど、心身に健康的な生活をすることで、チョコレートに依存しない生活ができるようになるでしょう。

チョコレートや甘い物を食べるのをやめて心身の健康を目指す!

健康的な生活のために、一度砂糖に対する味覚をリセットしてみましょう。

まずは2週間、チョコレートやケーキなどの甘い物を意識的に食べるのをやめます。その代わりに無糖ヨーグルトやドライフルーツ。寒天を使ったゼリーなど砂糖を含まない食品を上手に使って、砂糖断ちを目指します。

どうしても我慢できない場合は、チーズケーキやコーヒーゼリーなど糖分が控えめのものを少しだけならOKです。食事も炭水化物を控え、タンパク質が多めの食事を意識するといいでしょう。

日常的に甘い物を食べている人には、2週間は長く感じると思いますが、そこを過ぎると甘い物に対する欲求も落ち着いてくるはずです。

総菜なども原材料をチェックして、可能な限り砂糖を含むものは選ばないようにします。甘味に対して慣れ切った味覚もリセットできれば、少しの甘味で満足するようになり「無性に甘い物が欲しい」という衝動は軽減されていきます。

家族や友人にも協力をお願いしたり、一人暮らしであれば自炊を心がけます。健康や美容のため。精神的な安定のためにも砂糖断ちを試してみませんか?

 - 健康と医学