調べることには価値がある。

調べることには価値がある。│日刊シラベル

仕事に対する責任の重さとプレッシャーは必ず自分を成長させる

2017.9.22

大きな仕事を任された責任の大きさがプレッシャーになって苦しい…そんな経験ありませんか?

プレッシャーを感じるのは辛いこともありますが、今まさに自分が成長している痛みなのではないでしょうか。

誰しも最初は経験不足。多少の失敗は次に繋がる糧になります。プレッシャーを楽しめる自分になりましょう!

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仕事の責任というプレッシャーを楽しもう。「慣れ」が重要!

新人として仕事をし始め、やがて少しずつ責任のある仕事を任されるようになります。初めてのうち、慣れないうちはプレッシャーを感じるのは当たり前です。

では、どうしたらプレッシャーを感じなくなるのでしょう?答えは「慣れ」です。そんなことは言われなくてもわかっている!と思うでしょう。

でも、本当にこればかりは何度も繰り返して慣れるということしかないのです。プレッシャーを恐れて責任のある仕事から逃げてばかりでは、いつまでたってもそのプレッシャーの恐怖に打ち勝つことはできません。

機会があればどんどん挑戦して「慣れる」ことがプレッシャーに負けない一番の秘訣です。もう一つ言えるのは、プレッシャーを「楽しみ」に変えてしまうことです。

難しそうなことに挑戦してドキドキする。そして、それを乗り越えると達成感や快感が得られるはずです。難易度の高いゲームを始めるときの気持ちを思い出して、目の前にある困難やプレッシャーを「楽しみ」に変換しましょう。

仕事での責任とプレッシャーで体調に異変も

先輩や上司を補佐する立場から、リーダーとしての仕事を与えられる。誰しも緊張する場面です。新しいこと、しかもステップアップしたことに挑む気持ちには責任感と同時に、大きなプレッシャーを感じているでしょう。

プレッシャーからくる緊張に、ときに動悸や息苦しさを感じ、吐き気や痛くなるという人までいます。本来、体の緊張は非常時に普段以上の力を引き出すために備わった能力ですが、過度なプレッシャーを感じると逆効果になってしまいます。

強いプレッシャーは脳の前頭葉前部に影響を及ぼして考えをまとまりにくくしてしまいます。いつもならできるはずのことが緊張でできなくなるのもこのため。

一度失敗体験をしてしまうと、同じような場面で思い出してしまい、緊張が蘇ることもあります。「絶対に失敗してはいけない」と思い込み過ぎず、初めのうちは失敗もつきものだと少し開き直った気持ちで挑んではどうでしょうか。

最初から失敗しない人などいません。失敗から学び、経験を積むことでプレッシャーを楽しく感じるようになれるはずです。

仕事に対するプレッシャーは充分な準備で責任を果たそう

仕事でステップアップしていけば、必ずより責任の重い仕事をすることになるでしょう。多くの先輩や上司たちも、そうやって新人時代から一歩ずつ階段を上った結果、現在があるのです。

仕事は常に責任が伴うもので、感じ方は人それぞれですがプレッシャーはかかるものです。初めは誰しもが「どうしたらプレッシャーを感じなくなるのか」と考えることでしょう。

しかし、ほとんどの人が数をこなして慣れるしかないと口を揃えて言います。どうしても辛いと思い悩んでしまうようなら、先輩に話を聞いたり、ビジネス書などからヒントを探すことはできるかもしれません。

のしかかるプレッシャーへの対処法は、人それぞれ違うはずです。その中から、自分に合った方法をまねたり、自分流にアレンジする方法もあります。

プレッシャーを感じるという根本的な原因は、任された責任に対する知識や経験の不足から感じる不安です。調べられることは調べ、準備できることをできる範囲で準備することが仕事上の責任を果たし、プレッシャー軽くすることができるのではないでしょうか。

その経験を積みさね、自信をつけたとき、大きな仕事のプレッシャーを真に楽しむことができるようになるはずです。

責任者として周囲にプレッシャーは感じさせるな!

大きな困難ほど、解決したときの達成感は大きく、自分を成長させる糧になります。プレッシャーは苦しいほど、得られるものは大きいのです。

どれだけ頑張っても周囲からの評価がすべて100%になることは、まずないはずです。ただ、完璧に向かって自分が何をしたのかというプロセスが重要になります。

大きな責任が伴う仕事では、多くの人間が関わることになるでしょう。チーム単位での結束やチーム同士の連携、リーダーの役割、それぞれが噛み合わなければプロジェクトはバラバラになってしまいます。

大きなプレッシャーを背負っていても、周囲に不安を気づかせない努力も必要になります。困難な仕事でも「大丈夫、達成できる!」という旗振り役の存在は、現場を鼓舞して士気を高めます。

歴史に残る偉業の中にも、現場の士気と精神力が決定打になった場面は少なくありません。仕事の結果に加え、プロジェクトに関わる人間の采配も仕事の中の重要な一面です。

仕事における「責任」とは何を指している?

「責任を持つ」「責任を取る」仕事をする中で常についてまわる「責任」という言葉。

では「責任とは何ですか?」と問われたら、あなたはなんと答えるでしょうか。仕事上の責任は、つまり「仕事をすること」でしか果たせないのです。

区切りのついた仕事にトラブルがあった場合、責任を取るならそれを修正し改善するという仕事をするということ。管理職になると部下に「仕事をさせる」ことが「仕事をする」と同義の責任と言えるでしょう。

なのになぜか世の中には「責任を取る」ことが「仕事を辞める」ことにすり替わってしまっている場面をよく目にします。

中には「責任を取ったふりをして逃げている」人も少なくないように思えます。この勘違いは、仕事をする本人だけでなく失敗を責める周囲から発せられる場合もあります。

もし、そんな場面に遭遇したら「責任を取る」こととはどういうことか。そもそも、その場において「責任」とはなんであるか、一度よく考えてみてください。

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