調べることには価値がある。

調べることには価値がある。│日刊シラベル

休日に電話が会社からきたらでるべき?対処方法について

2017.10.25

あなたは、休日に会社から電話がかかってきたら対応しますか?

休みであっても、会社の電話には応じるべき?できる人は、電話に対応しないでこのように予防線を張っている!?

会社から頻繁に電話がくるようなとこにいるのは危ない!?会社の大きさや立場によっても変わってくるようです。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

事務未経験で不安な人へ・・・仕事内容や必要スキルについて

事務の仕事を未経験から始めようと思っても、仕事内容やスキルなどが足りているか不安に思うでしょう。 ...

銀行のパートは大変?業務内容や注意点をアドバイス!

昔銀行で働いていた方がパートを考えた場合、もう一度銀行で働こうかと考えますよね。実際銀行のパート募集...

会社の飲み会を欠席したい時に使われる理由はコレ!

会社の飲み会に参加したくない人は多いはずですよね。 毎回同じ理由で欠席していると印象が悪くなり...

会社の先輩が嫌い!上手に対処して、自分の仕事に集中しましょう

会社の先輩が嫌いという人も多いでしょう。 先輩が厳しい、気分屋、愚痴ばっかり吐いている・・...

産休明けに仕事に復帰して無理なく働くことは出来る?先輩の声

産休明けに仕事に復帰して無理なくやっていけるのか、不安に思っている人は多いでしょう。 理解のあ...

仕事の能力に差が出るのはどうして?ポイントはやり方

仕事の能力の差が出てしまうのには、どんな理由があるのでしょうか? そもそも、仕事はどう覚えたら...

職場の同僚がうつ病になってしまった時の接し方

うつ病になる方が年々増加しています。職場の同僚がうつ病になったという方も多いのではないでしょうか。 ...

同僚の退職で寂しいと感じている人!退職までの間に出来ること。

同僚の退職…聞いた時はショックを受けると思います。 同時に寂しい気持ちや不安ものしかかってくる...

仕事で挨拶をしても無視!そんな人にはこんな対処法で!

職場に行き仕事を始める前の挨拶は社会人として当たり前のこと。 しかし挨拶をしても無視・・・ ...

入院して会社を休む時に確認する事と、傷病手当金について!

入院することになって会社を休む事に・・・まず、するべき事は? 会社に連絡する事はもちろんですが...

コンビニバイトのやり方とは?ポイントをご紹介します!

初めてのコンビニバイトとなると、仕事内容ややり方が気になるところですよね。 実はコンビニバ...

介護の仕事はつらい・・・辞めたくなる理由とは!

介護の仕事はとてもつらいと聞いた事がありせんか? どんな事がつらいの?辞めたいと思うのはどんな...

仕事でメモを取るタイミングはいつ!?覚えておきたいポイント

仕事中に上司からの話を聞く際などは、メモを取るタイミングに迷うことがありますよね。 いきな...

旦那が無職に!生活費の支出内容がガラリと変わります!

「旦那が無職」想像したくないけれど起こってしまうかもしれません。 実際に旦那が無職になってしま...

職場でイライラする女の人には共通する特徴があった!

職場でイライラしてしまう女の人っていませんか? そんな女性には共通する、ある特徴があるみたい・...

スポンサーリンク

休日なのに電話が会社からくるのは普通?応じるのは義務?

休みの日に会社からの電話がかかってきたら、あなたはでますか?それとも無視しますか?

ほとんどの人は、緊急なのかもしれないと電話に応じるのではないでしょうか?一度くらいであれば、そこまで気にならないかもしれませんが頻繁に何度もあればなんのための休日?と思ってしまいますよね。

とくに、旅行先にいて会社から電話がかかってきたらせっかくの旅行気分も台無しです。
お休み、休暇は労働時間ではないため応じる必要はありません。また、休暇中の連絡先を会社に伝える義務もありません。

労働契約は、労働時間の中でのみ有効となります。休暇中の労働者に対し、会社は業務命令を下すことは出来ないのです。

確かに、休暇中であっても連絡に応じなければ迷惑がかかってしまうかもしれません。しかし、休暇は誰が会社を休んだとしても業務に支障が無いような体制を会社が確保しなくてはなりません。

もし、電話に出ない事で迷惑となるのを避けたいのであればトラブルに対しての対処方法や重要な仕事については事前に上司や部下に話しておくといいでしょう。

法律的にはどうなる?休日に会社からの電話

休日に仕事の電話がかかってくる、かけるという行為は法律ではどのように扱われているのでしょうか?

休日の定義は、勤務時間を割り振らない日となっています。労働日は、労働する義務がある日となり休日は労働義務のない日となります。このため、休日は仕事から完全に解放されている日と考えるのが普通ではないでしょうか?

しかし、働いている人の立場にもよるかと思います。休んでいる人が一定の職位以上で重要な職務上の責任を負っている場合や処遇についてもある程度それにふさわしいものを受けている場合は、休日であっても電話にも対応する義務があるのかもしれません。

休日に仕事の電話やメールをした場合、金銭を請求される可能性があるので気をつけましょう。

連絡をするほうは軽い気持ちかもしれませんが、受けるほうはどうでしょうか?電話やメールは着信や履歴が残ります。

緊急の用事以外は休日中の者に電話・メール等をしないということを会社全体が知っておく必要があります。

休日に電話が会社からくるかどうかは会社次第!?

休日に会社から電話がくるかどうかは、会社の規模や体制によって変わってくるようです。

日系大手企業であれば、コンプライアンスがしっかりしているため休日に社内の人から電話がかかってくることはほぼないそうです。

緊急の電話に対応することはあっても、頻繁にかかってはこないそうです。また、休日に自分に仕事の電話が来ないよう対策や改善を休日前にしておくことで周りも安心して働くことができます。

では、日系中小企業の場合はどうでしょうか?
大手企業と違い、日系中小企業の場合は個人の能力が大きく関係しているようです。大手企業であれば、仕事が細分化されていることが多いのでうまく調整していれば休日は問題がないのに対し中小企業は個人の仕事範囲が広いため会社や顧客から電話がかかってくる事が多いようです。

営業職の場合は、休日に限らず平日の遅い時間に電話がくることもあるでしょう。会社用携帯が支給されているのであれば、会社用携帯は原則、会社に置きっ放しにして帰るようにしましょう。

プライベートと会社用携帯が一緒という人は、番号を分けるといいでしょう。

休日に会社から電話がくるのは休日出勤!?

労働基準法では、時間外の業務連絡が違法となっています。会社から休日に上司から電話がかかってきた場合は休日出勤と同じ扱いとなるそうです。しかも、時間帯によっては時間外労働にもなります。

労基法37条1項では、使用者が労働者に対し、時間外労働や休日労働をさせた場合には、通常の労働時間または労働日の賃金の2割5分以上5割以下の範囲内で命令の定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければなりません。となっています。

割増率は、時間外労働については2割5分、休日労働については3割5分と定められてもいます。

適法な時間外・休日労働がなされた場合の他、違法な時間外・休日労働についても、使用者が割増賃金を支払う義務があるのを知っておく必要があります。

時間外の電話やメールが頻繁にある場合、最悪のことも考えられます。過労事件の被害者は異様な残業時間とともに休日でも呼び出されるという事が目立っています。

あまりにも会社から電話がくるようなら転職も視野に入れよう

会社から頻繁に電話がかかってくることは、会社や本人が思っている以上に深刻な問題かもしれません。

電話に対応したとしても、無視したとしても結局休んだ人がモヤモヤしてしまうのであれば休日とは言えないかもしれません。

仕事の電話に対応することに、ストレスを感じるようであれば転職するのもひとつの方法です。電話を無視して、休みが終わった後出勤して何か言われたり、働きにくい環境であるようなら転職サイトに登録することから始めてみてはどうでしょう?

また、休日は必ず携帯の電源を切っておくことで休みの日に繋がらない人として認識されるのもいいかもしれません。

家の電話にかかってきたときは、あえて家族に出てもらうのもいいでしょう。会社から電話がかかってきたらすぐにでずに、一度無視をしてかけ直すことで暇ではない事もアピールできます。

 - ビジネスと経済