調べることには価値がある。

調べることには価値がある。│日刊シラベル

女性の化粧は時代と共に変化している!化粧の誕生~現代まで!

2017.9.12

どの時代も女性という生きものは化粧をしてきました!

女性という生きものが化粧をしなければならない理由はどうしてなのか知っていますか?

そして、時代が変わる毎に化粧も変わる化粧の変化をご紹介していきたいと思います。

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女性の化粧の歴史!化粧の手法の変化!

日本の化粧の歴史!日本の化粧の始まりは、飛鳥時代と言われています。当時は紅や白粉などが輸入され、それに影響されてか日本でも鉛を使った鉛白粉が製造されていたそうです。

それから顔に白粉を塗り、眉毛は額に置いて歯を黒くする【お歯黒】という化粧の仕方が身分の高い女性たちがする化粧となっていったのです。しかし、そのお歯黒は見慣れない人々には、”奇異で酷悪”という見方をされていました。

それからというものの、江戸時代に入ると、化粧は一般人の女性達にも浸透し、化粧というものは女性向けの礼儀作法になっていったとされています。紅は、唇、頬に塗り、白粉と同様に薄くつけるのが上品とされていました。

しかし、女性の間ではやはり流行もあってか、江戸時代後期には口紅は濃くつけて見せることが流行になったそうです。明治時代に入ったころにはお歯黒スタイルは禁止されるようになりました。

華族にやめるようにさせると同時に、一般の女性達もお歯黒を辞めていくようになりました。どんどん時代は進み、大正時代になっていくと今まで一色しか無かった白粉も多色白粉に発展していき、紅には、顔料や塗料を配合した棒状口紅へ変化していきました。

大正時代から昭和時代にかけて、化粧の商品は洋風化していったとされます。第二次世界大戦後にはアメリカの雑誌や映画の影響を受け、化粧は進化していきました。

昭和35年以降には、アイメイクと口元にポイントを置いたメイクの手法が一般的になり、昭和50年以降には若い女性中心のメイクの仕方が流行していきました。

変化していく女性の化粧は、その時代の女性の力強さも兼ね備えている!

1920年代に流行った化粧の仕方は銀幕の女優などを参考にした化粧手法。細めの緩やかなアーチの眉とたれ目になるように目の周りにアイシャドウ、厚さを控えた唇に仕上がるように口紅を付けるスタイルが流行しました。

1930年代には眉の形にはしっかり眉山を作り、アイシャドウは抑え気味で、アイラインで目を強調させ、唇は厚めに仕上がるように大きめに口紅を塗っていました。

1950年代にはアメリカンスタイルが流行し、太めの眉にアイラインは釣り上げた目元になるように仕上げ、強い女性のイメージを作り上げる化粧の仕方になっていったのです。

1960年代になると化粧のしかたはガラッと変わり、世界を意識し始めた時代のせいか西洋人スタイルへと変化していきました。瞼に二重に見えるようにラインを入れ、大きなまつ毛を付け、目を強調させるメイクになりました。

1970年代になるとメイクに使われるカラーも豊富になり、いわゆる【ヒッピースタイル】が流行った時代でもあります。

1970年後半には欧米志向を脱却し、日本独自が持っている美に注目する化粧の手法になっていったのです。切れ長の目元で、赤い口紅、頬にはしっかりほお紅をのせ日本人の魅力を存分に生かした化粧の手法です。

1980年代は打って変わってメイクは薄めだけれど強さを見出した化粧方法に切り替わったのです。女性が社会に出てどんどん活躍していく時代を表現しているよなメイクの手法になっていきました。

女性の化粧が変化する毎に時代も変化していっている!

1980年代になるとバブル期に突入し、ボディコンスタイルが大流行した年代でもありました。服装も女性をしっかり強調するような体のラインがはっきりした服を着るようになり、メイクの手法も派手に、そのバブルの時代を表している手法が一般的になりました。

1990年代にはバブルは終わり、化粧業界には美容ブームが到来した年代でもあります!

小顔メイクなどがさまざまなところでどうしたら小顔に見えるのか?や鼻を高く見せるにはどうしたら良いのか?など、化粧の仕方で見せ方を変えられる事が分かった女性達は化粧のしかたを独自で研究するようになっていきました。

またここで、細い眉が流行りだします。有名のアーティストをマネして眉を細くして肌は小麦色にしていくスタイルが流行しました。

2000年代になると眉の細さは落ち着き、目元はブラウン系でまとめ、唇には、ベージュ色で柔らかいイメージを作る化粧のしかたが流行った時代でもありました。

今は2017年ですが、化粧の手法は変化し続けています。そして化粧に興味を持ち始める年齢もどんどん下がっています。今では中高生の女子たちが化粧の手法を積極的に流行させているそんな時代でもあるのです。

化粧をすることに自信がない女性達へ…。

現代でも、化粧に自信がなかったり上手に化粧を上手にすることができないという悩みを持っている女性はたくさんいると思います。

流行の化粧品や化粧方法は取り入れるのもいいですが、一人一人顔の形や作りは違います。悩んでいるアナタにも必ず似合う化粧のしかたがあるのです。

それを見出すためには化粧の回数を重ねたり、今この時代にはたくさんの配色の化粧品があります。それを有効に活用し、自分に合った化粧のしかたを見つけ出してみてください!

それでも苦手だな…と感じることがあれば、プロのメイクアップアーティストの方のセミナーなどを受講するととても勉強になるはずです。

女性が化粧をし続けるワケとは?

今では化粧は身だしなみとされています。化粧の歴史を見てみると、化粧をすることが一般的になったころから、作法として取り入れられている事がわかりました。

なぜここまでして、女性は化粧をするのか?

それは私達が生まれるずっと前からの風習で、時代が変わった今でも”化粧”として女性の存在意義を守り、それを世界に発信していく使命があるからこそ、女性は化粧をし続けていくのではないかと思います。

そして、女性は化粧をすることで美しくなります。いつまでも美を追い続ける女性に化粧はどの時代も欠かせないのです。

今回は、女性の化粧の変化についてご紹介していきました!今この世の中ではさまざまな化粧品が世に出回っています!やはり需要と供給があるように良いものと悪いものも存在します。それをしっかり見極め、良い化粧品を使い、どんどん綺麗になっていきましょう♪

 - 美容とファッション